しつけ方についての著者の主張には賛否両論あるだろうけど、「子を犯罪者にしないためには感情を抑えるようなしつけをしないこと」という考え方には賛同。感じてるもの否定しても仕方がないし、発散の仕方を考えた方が建設的だと思う。
最近ちょっと興味のある人。諸葛孔明の夫人(でいいのか?)で発明家だったという話なのだが、実在の人物なんだろうか。流石に国語辞典で引いても出てこなかった。
三国志読んだら出てくるのだろうか。この年代の文献は、女性についての記述が総じて少ないような気がするからいささか心もとない。
三国志と並ぶ中国の一大叙事詩といわれる『楊家将』が北方謙三氏の手によって書かれているが、この楊家も確か女性の武将がたくさん出ていた家柄だったような気がする。面白そうなんだけど、北方謙三氏が書いているというところで、女性はだいぶん脇役に退いてしまっているだろうから、楊家の女性のことを知るにはあまり向いていなさそう。
話が逸れました。黄月英。どんな人だったのでしょう。
(追記)とか書いてたらこんなサイト発見。(三国志を)とにかく読め!と主張されてしまった。やっぱ一度は読んでおくべきでしょうな。実は途中までは読んだことあるんですけど。漫画で。。。
英単語であるらしいですねぇ、Mint。造幣局って意味みたいです、そのまんま。<br>http://jiten.www.infoseek.co.jp/Eiwa?qt=Mint&sm=1&pg=result_e.html&col=EW&sv=DC
ていうか、ぼけたコメントだ(滝汗)
まんまですかー。ミニストリーオブなんちゃらかんちゃらかと思ってました(^^;
諸葛孔明 時の地平線 プチフラワーコミックス 諏訪 緑<br>黄月英出てきますねー。何巻目位だったっけな(^^;
本屋にありませんでした(涙)お取り寄せしかないのかな。
結構親切な紹介されてるサイト<br>http://www.geocities.jp/rakutenkoubou/kasiennbu/sangokusi/31getuei.htm
ありがとうございますー。しかし名前も伝わってないのね…(涙)
はじめまして〜vvこんにちは^^<br><br>黄月英さんって、実在の人物ですよ!!中国人に聞いてみて下さいな。私が聞いたところによると、色黒で赤髪で背が高い女性だそうです。当時は醜女と言われていたそうですが、逸話を統合して考えるとモデルさんみたいな人だったそうです。<br><br>あ、長々と失礼しました…ではv