■ 文庫化計画。
単行本の中で文庫がでているもので、なおかつ文庫にした方が都合がよいもの(よく持ち歩くとか)は文庫に買いかえることにした。しかし森博嗣のは新書から文庫に買い換える意味があまりないような気がする。お値段そんなに変わらないし。新しく購入するなら文庫の方がいいかもしれないが。
(参考:『すべてがFになる』は新書版で880円、文庫本で733円。)
ついでにこんなの見つけました。本業?
■ [Food] 野菜ジュース。
私も朝は飲みたいです。あと入浴後とか汗かいたあととか。
ワタさんとこより。今回はシカオちゃんらしい。どっかで試聴してみるかな。
出たいのばっかり。日程とお財布の調整をせねばならぬ。
本業の著書らしいですね<マトリックス解析 ファンはこれも集めるんだろうか・・・
この本まだ売っていたのですね>マト解析。文庫か新書かは装丁の好み次第のような気もしますね。
ルイス・キャロルの数学の本を読むようなものですかね(笑)<C言語 「これは単行本で持っていたい!」というやつは文庫版が出てても手元に置いてますね、やっぱり。「ケンブリッジの哲学する猫」とか。
↑森先生の著書じゃないですけど(^^;<猫
そういえば建築関係の学会誌か何かにコンクリートの解説を書いていたのを見たことがあります.非常に素直な書き方でわかりやすかったので,「なんだ,素直な文章も書けるんんじゃん」と思ってしまいました.