はかなくなった(でもまだ十分着られる)ジーンズが何本もある。捨てるのもあれなので寄付しようと思っていた*1のだけど、送料が同時に必要なのと募集期間が決まっている*2のとで、なかなかタイミングが合わない。
今年狙っていた(というのも変な話だが)募集は無常にも過ぎてしまっていた。次は来年…それまで綺麗において置けるだろうか。
分別収集しているのであれば廃棄しても100%リサイクルされるという話も聞いてはいるので、分別ごみの日に捨ててもいいのだけど。
どちらもいまさら、という感じですがようやく読みました。『狼の寓話』は帯の有栖川有栖氏の推薦文のとおりちょっと痛い、というか辛いかも。よしもとばなな氏に通じるものがあるような気がする。
『夜光曲』の方は何も考えずに楽しみました。それにしても薬師寺涼子の高笑いって『創龍竜伝』シリーズに出てくる彼の女性のようで…
(追記)書影が出なくなってる…?直していただきました。
あらら、直しました。
おお、ありがとうございます。