とあるBBSでとある人の書き込みに対して別の人が「あなたは人生の本当の苦しみを味わっていない。認識が甘い」と書いていた。まぁ、そういう考え方もありますわな、と思って眺めていたのだが、しばらく経つと周りの人から「なんでそんなこと書くの?本当の苦しみを味わったらどうなるの?」などとツッコミが入っていた。それもまぁありですな、と思っていたらその「認識が甘い」と書いた人が「こういうことを書くと○○さんは傷つくみたいだけど、傷つくのはやめなさい」と記入。流石にこれは「はて?」と思った。
傷ついてしまっているものを傷つくなと言われても。
遅くなりましたがお誕生日おめでとうござります。
例の小学生誘拐殺人事件なんだけど。あんなこと細かに報道する必要性があるのだろうかと思ってしまう。親族や友達が眼にしたらどんな気持ちになるかとか、そういうことは考えないのだろうか。
私だったら読みたくないがなぁ。
本屋でぱらぱら立ち読み。「薄幸の文学少女」という面が強調されるけど、こういう読み物(描きもの?)で見るのもいいと思う。次に買う本に決定。
英語で検索していたら「このページを訳す」なる表示が出た。betaらしいけど。
試しにやってみたら"click here"が「ここにかちりと鳴らしなさい」になっていた。
ほそのさんとこの日記を読んでしばらく考えていたのだけど。
私はクリスチャンではないし、何度も書いているように特定の宗教に傾倒していないという意味で無宗教だもので、ちょっとずれたことを考えているかもしれない。
「忘れてくれていい」と思うことはしょっちゅうある。私の場合、それは「そんなに気にしなくてもいい」とほぼ同義語だ。私が言ったことばも大事かもしれないが、その人自身が何を感じるのかの方がその人にとっては大事なことなのだから。
他人であるところの私に何がいいかとお伺いを立てるのは、自分の決定権を私にゆだねてしまっているのだから、あまりいいことだとは思えないのだけど(プレゼントをくれるときは別)。
ありがとうございます。
一年なんてあっちゅーまですわ(笑)
デートを楽しみにしております。