起こした事件の大きさから言えば当然の結果だとも思うけれど、どこか納得がいかず違和感が残る。遺族の方には受け入れがたいことだろうと思うが、正直生きて償ってほしかったという気はする。本人に生き続ける意思があまりなかったようだから、生きていたとしても何も変わらなかったのかもしれないけれど。
犯人を擁護しようという気はないんだけれども、消化不良のような感じ。
(追記)面接を行っていた長谷川博一教授が聞いたということば。
(追記2)宅間守よ。君の人生、それでよかったんかい。
ちょっとご無沙汰していたのだけど、久々に大きなパッケージのを買おうとして無調整のを探してみたらこれがあった。というかこれしかなかった。調整豆乳ならいろいろあるのだが。
そういうわけでみどりの豆乳(九州乳業株式会社製造)お買い上げ。久々に無調整豆乳を味わう。うーんやっぱり豆腐。
その違和感、私も感じました。
娘さんを亡くされたお父様も仰ってたけど、犯人が死刑になったからとて娘さんが帰ってくるわけじゃないんですよね…
宅間守もそうだけど、彼の父親にも君の人生、それでよかったんかい。と言いたいもんです。