紙仕事煮詰まり中。
ひと区切りついたところで街をふらふら。バーゲンの季節らしい。
本屋のキャッシャーで美術関係の書籍を3万ちょっと購入しているお姉さんを発見。羨ましい気もするが我が家には今買って帰っても大判の本の置き場がない。
弦楽器の滑らかな音が気持ちよい。というわけでVENGEROVのCDを聴きつつ作業。そういえば「ハンガリー舞曲」はピアノバージョンもあったような気がする。
私が森先生と(勝手に)呼ぶ先生は2人いるのだけど、お二方とも多才で羨ましい限り。