床の上に山積みになっていた不要書類(裏紙として使用する予定)をバインダーやらケースやらに詰めて縦置きにしてみる。ボリュームは変わらないはずなのだが、傍を通るだけでしょっちゅう崩れて難儀していたことを思うとはるかにすっきりした。
問題は予定していたよりはるかに多く裏紙があるということである。まだいくつかケース買い足さないといけないな。
ネットや実店舗でいろいろみたのだが、ふとほとんどがねじ(蝶番)を使ったものであることに気付く。
私の眼鏡にはねじがない。さらにいわゆるリムレスフレームである。これに当てはまるブランドっていま使ってるRodenstockかairtitaniumぐらいしかないんじゃないだろうか。
ねじがついてるのを使ってたこともあるんだけど、しょっちゅう外れるので小さなドライバをいつも持ち歩いていた。あのわずらわしさを考えるとねじなしの方がありがたいのだけど。
(追記)airtitaniumってLINDBERGのブランドなのかしらん。
ホリーさんとこ経由。どこが「占い」なのだろうという気もするのだが「吉野朔実」「竹本泉」「佐々木倫子」でやってみたらお勧め漫画家トップに川原泉の名前が。はいはい、好きです好きです。
近所の本屋にレギュラーカバーの方が置いてあるのだけれど、Adult Editionのデザインも捨てがたい。
ちうか、早くペーパーバック出ませんかね。
私のオススメトップは吉野朔実サン。昔のほうが好きです。一番好きなのは「月下の一群」。
リムレスはおいらも使っています。増永のMP-690。かなりお気に入り。でも、ちょい高いかな??
あ、間違いMP-690はアンチグラビだった。リムレスはMP-635。これの限定モデル(情熱大陸でも出てた(笑))をOA眼鏡として使用中。関心空間のおいらのキーワードにもあるです。