「...ダドリーは窓からプレイステーションを投げた」と読み取れたのですが。引用元は「Harry Potter and the Goblet of Fire」。
やはりイギリスでも流行っているのだろうか。
また来るらしい。今度は東京国際フォーラムですよ(前は赤坂のATCシアターだった)。今度で来日3回目。
でも1回目と2回目ってほとんど内容が変わってなかった気がする。面子は確かに変わってたけど。何か変化がないのなら取り立てて観る必要もないかもとか思ってしまう。日本人女性がひとり参加してるそうで、その人が出るなら観たいけどな。
先日拾い読みしていた『対談上手』の読んでなかった分をちらちらと。トータス松本や山咲トオルとの対談では「仕事を続けるにも余裕が大事なんじゃない?」という、共通の話題(だと思う)が見られて面白かった。確かにそうだなとも。見た目何もしてないように見えてもその時間が次の動作やよりよい仕事に不可欠だったりするし。
テーマをひとつに絞っている個人サイトなど拝見すると、全部見せないのがいいのかもしれないなぁと思ったりする。テーマをはっきり決めて、それ以外の内容は可能な限り絞るとか。
しかし私の場合、そうすると更新が異常に滞ってしまって本人もやる気を無くしてしまうのだ。テンション保ちつつこういうことをするのって難しい。
やっぱり面白がれる範囲でやっていくのがいちばん良さそうな気がする。自分自身のスタンスとして。
tamariba、書き込みありがとう。双月さんページも作ってみてくださいね。