これですがsashimiさんがキーワード化しておられました。結局観に行けそうにないけど。次回があれば、是非。男性14名のスワン。
#DVDは在庫切れらしい...(通常版・完全版・限定版<2003年1月末までの限定販売>。これ全部同じ年の公演か?)
これ、この人の歌だったのですか。知らなかった。そもそも、タイトルを。
あっ、ここリンクはったらいかんのか。というわけでコロンビアにはりなおしました。下の方にあります<もらい泣き
そういえばそんな感じのラストだった。投身じゃなかったけど。京劇の女形さんの役だったんですよね。
もう10年近く前になるけど、仕事が早めに終わった夕方その界隈の映画館を観て回って「いちばん上映開始時間の近い映画にしよう」と観たのがたまたまこれ。まさか3時間近くある映画だとは思わなかったので終わったときふらふらになった記憶があります。
この映画館は残念ながら今はありません。昨日久しぶりにその建物に行ってきました(テナントから退いただけなので建物はあるのです)。小ぶりの映画館で「バスキア」なんかもここで観ました。当時すでに付き合いのあった友人と二人して「寂しいねぇ」と。
確かに無情だけれどその分いろいろなことを洗い流してくれる面もある。だから生きていけるのかもしれん、などと柄にもなく思ってみたり。
敵に回しさえしなければきっと敵にはならないのだ。と思う。
BGMは「全部、君だった」と「大家」がエンドレス。
缶蹴りは相変わらず。駆け引きが面白いですね。だんだん戦法が高度になっていくのがすごい。今回は長瀬智也氏がいなくてTOKIO側は4人だったけど、つれたか丸のメンテナンスで忙しかったのだろうか?
ソーラーカーの中の蛸はいったいどうなるのだろう、とちと考えてみたり。脱走を試みたりしているようですが。
そして番組的には本日を以って清準一郎氏がDASH村を勇退。なんだか村民(?)の数が少ないなぁと思っていたら悲しいことになっていたようです...わずか数十分とは。ショック。
春は別れの季節とはいえなんとも寂しい話。お疲れさまでした。今後は写真を撮ったり文章を書いたりする仕事をしていきたいとのこと。
清氏が撮られた写真、好きでした。是非いい本を出していただきたいものです。