筑波と図書館情報大が統合しますか。確かに位置的にそのほうが有利なことは多いだろうけれど。不思議。
敵やら克服すべき課題やらはそれが敵であるとか課題であるとかいう認識を持っている時点ですでに負けているような気がします。正しいのかどうかがよくわからんのですが、敵だと思うから敵になってしまう場合もないわけじゃないと思う。
暗示にも何種類かあるようだけど、その中でいちばん深いところにかかるが故に強力なのが「自己暗示」であると聞いたことがある。なるほどな、と思うのでなるべくよく動けるような暗示をかけようと思う。
そうなると「正しい暗示のかけ方」というのも少し気になってきたりして。主語を飛ばして簡潔に、ぐらいのことは覚えてはいるのだが。
村上龍氏や玄田有史氏の曖昧な言葉を使わないようにするというのも有効かと。