■ うーん

これが25,000円ぐらいですか...ほしいような。

■ なぜに

この人の書く文章はこんなに面白いのでしょうか。文才を欲する今日この頃。

■ ゆかた

こんなの見つけましたが。今からじゃ間に合いませんかね＞散歩部の皆様

■ あ

こまひこさんのアンテナにも入れていただいている様子。ありがとうございます。

■ 困る。

セミオーダーのスーツを２着持っているのだけど、オーダーの時お店の人とあーでもないこーでもないとお話するのは大変楽しい。悩みつつも自分で選んだ生地やボタンや裏地がきれいなスーツに出来上がってくると大変楽しい。また、身体に合ったものを作ってくれるので着心地もよいのである。

私は「こういうデザインにしたいのだがシルエットが崩れないか」とかいちいち訊くのだけど、そういうのにも丁寧に対応してくれる。無理なことは無理だと言ってくれる。プロだなあ、と思う。

しかし同じプロとの共同作業でも困るのがヘアスタイルである。私の髪は硬くて黒くて多くてくせ毛なのでいつもくくれる程度の長さは保っている。つまりまとまらなくてもそれでなんとかできるようにしているのだが、これをすると全体に重たくなってしまうのだ。だからと言ってショートにするとすぐに伸びてきてはねてしまう。

美容院の椅子に座ったらたいてい「どうされます？」と訊かれるのだが、正直自分でもどうしたらいいのか分からないのだ。スーツならしわになりにくい生地を選ぶこともできるが、髪はそういうわけにいかない。さらに顔を見られるのが苦手なので前髪はいつも伸び気味（今口のあたりまであります）、パーマ嫌いカラリング嫌いときているからまったく美容師さん泣かせである。

そういうわけでドクターショッピングならぬ美容師さんショッピングの日々を送っている。今日は新しいお店に行く予定である。さて、彼の反応は一体。

■ 探し物はなんですか

「お前が探しているのは俺ではない。答えだ」

（The Matrix）

■ マトリックス

ある意味ツッコミどころ満載の映画ですが、いろいろ考えさせられる映画でもあります。よいものを観た。

■ これは、誰だ。

結局美容師さんの勧めで縮毛矯正しました。生まれて初めて体験する「擬似ストレート」に若干戸惑い気味。鏡やガラスに映る自分の姿を見るたび「これは、誰だ」と思ってしまう。

■ 髪型の話

意外に反応が多かったので（笑）

結構人相変わりますよね。私はそれほど「ストレートにしたい」という気持ちが強かったわけではないので、嬉しいというよりほんとに「誰よ、これ」って感じです。嫌ではないんだけどね。まとまるのは実際ありがたいし...なんだけど、やっぱり「誰よ、これ」だったり。もちろんこういう自分がいたんだなーという発見もあるわけですが。

普通のパーマもかけたことはあるんですが、もともと癖毛なんで大体仕上がりの予想がつくんです。でもストレートは経験したことがないので想像の限界を超えてるんですよ。はるかに（笑）

赤ボーズですか...そりゃまた思い切りましたねえ(^^;　この際守護神カーンのように金髪にしてみるとか(^^;;

ともあれ、ここ２、３日は髪を束ねないようにと言われておりますので、とりあえずそれを遵守せねば。＜私

■ 言語化の必要性

考えていることや感じていることを言語化する必要性を最近感じている。それを人に伝えるかどうかはともかくとして。