2005-11-27 [長年日記]

Books火車』。

例の戸籍関連の詐欺事件の関係で話題になっていたので読んでみた。もちろん宮部氏が詐欺をしていたということではなく。

文章も読みやすかったし心理描写も好みなのだけど、正直言って「この先」がもっと知りたかった。ここで終わり?という気分。

あと、少し前の本なのでコンピュータ関連の話は何だかちょっと懐かしかった。

ちなみにこれ買った本屋ではまだ捕まった人の本を売っていた。出版社が回収したはずなのだが。

火車    新潮文庫 火車 新潮文庫

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]
# ツワウタコ (2005-11-29 22:31)

こんばんは。
捕まった人の本、うちの勤め先の本屋でもまだ売ってます。回収にはなっていないと思います。この前の盗作騒ぎの人と待遇がえらい違うなと思ってしまいます。

# 双月 (2005-11-29 22:58)

あっ、こんばんは、ご無沙汰してます。
かなり問題になっていいケースだと思うのですが、タイミングが悪いのかニュースなどでもあまり採り上げられてないですね。祥伝社は全著書の出庫停止措置、家の光協会は絶版の方針を固めたそうですが、他の出版社は社によって方針が違うのかも。
盗作騒ぎの件は該当の作品が1つだけだったので処理が早く済んだのかなぁなどと思い巡らしてみています。

# 双月 (2005-11-30 00:14)

ってすみません、ひょっとして原作が『スラムダンク』の方の盗作騒ぎでしたか。原作が『はみだしっ子』の方が頭にあったので。

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