■ [Life]イギリス英語。

唐突にイギリス英語を学びたくなったのであるが、教材を何にするかで悩んでいる。イギリスの標準語（って何？）を学べばいいんだろうけど、それに対応している教材ってあるのだろうか。

とりあえず今候補に挙げてるのは

• Lonely Planet British Phrasebook

• イギリス日常英会話Total Book（←なぜか姉妹版の「イギリス英語Total Book」は購入済）

• LIVE from LONDON ナマのイギリス英語を味わう!

喋りたいのか書きたいのか、クイーンズイングリッシュ（キングスイングリッシュ？）か下町の会話かによっても違ってくるんだろうなぁ…いいのがあったら教えて下さい、と他力本願。

■ [etc.]メダルラッシュ（３）

自転車スプリントで銀。

（追記）ヨット・男子水泳メドレーリレーでそれぞれ銅。

■ [Web]今日のGoogle。

テニス。

■ [Books][Days]予定外。

来月以降に送ってこられるはずの本がすでに発送されたのをwebで確認。予定外の事態でちょっと吃驚。でも発送通知メールが届いていない。別にメールアドレスが変わっているわけではないのだが。

最近システムエラー多いし、そのせいかもしれん。にしてもオンラインショッピングで連絡メールが来ないのはどうかと。

■ [Life]イギリス英語（２）

いくつかのサイトを見てみたところでは、イギリスでの標準語はRP（Received Pronunciation）と呼ばれるものらしい。国土はそんなに広くないけどいろんな民族がいるから方言も結構あるとか。実際には経済格差もあるという話もあるらしく、なかなか奥が深そうである。特に留学したり就職したりする予定はないのだが、単純に知識としても興味深い。

言葉にこだわるイギリス社会

■ [Music]女子十二楽坊のチャールダーシュ。

朝なんとなくTVをつけたらやっていたので見てみる。やっぱり二胡だとあの速度が限度なんだろうか。原曲はマンドリンだからそんなに速くはないはずなんだけど、バイオリンやピアノで演奏されたのをしょっちゅう聴いているせいかあのとんでもない速度の変化がないと面白く感じられなくなってしまった。二本の弦であそこまで表現できるのは賞賛に値するはずなんだが。